宮西尚生・実家 西宮の母は甲子園ファン!お嫁さんと子供について

北海道日本ハムファイターズで活躍中の、宮西尚生(みやにしなおき)選手。

今回は、宮西投手の実家のお母さんと、お嫁さん・子供のエピソードに迫ります。

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■実家・西宮の母は甲子園ファン!

宮西尚生選手の実家は、兵庫県西宮市。

西宮といえば甲子園球場ですが、母親の純子さんは大の高校野球ファンだそうです(^o^)/

宮西投手が野球を始めたのもお母さんがきっかけ。

集団生活の中で大人になってからでも役に立つ何かを学んでくれれば…

と、お母さんが考え、小学校入学前の宮西投手の手を引き、近所の地元野球チームに連れていったの始まりでした。

中学時代、宮西投手はボーイズリーグの尼崎ボーイズに所属し、南大阪大会で優勝。

高校は、尼崎市立尼崎高校へと進みましたが、残念ながら甲子園とは縁がありませんでした(>_<)

ちなみに初詣は、毎年「西宮神社」で参拝。

「福男」を決める競争で有名な神社ですが、宮西投手は参加しないのでしょうか?

■宮西尚生選手のお嫁さん

2011年11月13日、宮西尚生選手は佐藤麻亜子さんという一般女性と入籍・結婚しました。

麻亜子さんは、宮西投手より3歳年下で、札幌市出身の元看護師さんとのことです。

結婚の際、宮西投手は、

結婚していっそう頑張らなければいけないと思いますし、これまで以上にチーム貢献できるよう精進していきますので、応援をよろしくお願いいたします

とコメント。

馴れ初めは分かりませんでしたが、看護師さんとどのような出会いがあったのでしょうね(#^.^#)

■宮西尚生選手の子供さん

宮西尚生選手と麻亜子さんの間には、2012年に長男の琉生(るい)くんが、2015年に次男となる男の子が生まれています。

琉生くんは、宮西投手の母・純子さんいわく、

よく眠りあまり泣かない

ということで、宮西投手に似た赤ちゃんだったようです。

麻亜子さんと琉生くんは、球場に応援に駆けつけ、仲睦まじいご様子。

宮西尚生選手と、琉生くんの名前の最後には「生」という字がついていることから、次男さんも「生」の字が使われているのかもしれません。

■まとめ

宮西尚生投手がつとめるセットアッパーは、打たれれば目立ち、抑えて当たり前と思われるポジション。

役割の特性から表に出ませんが、実は宮西投手は、日ハムが日本一となった陰の立役者と言われています。

スポットライトなんて自分にはいらない…

こう語る宮西投手は、2017年も家族のために、黙々と役割をこなしていくのでしょう!

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