大谷翔平の二刀流について…落合・野村氏は評価、清原氏は批判?

「二刀流!プロ野球界の常識を覆す」日本ハムファイターズの大谷翔平(おおたにしょうへい)選手。

今回は、そんな大谷選手「二刀流」について、考えたいと思います。

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■元・中日ドラゴンズ落合博光氏の二刀流の意見

落合博光氏は、当初から二刀流に賛成の立場を示していました。

「ここ数年、選手に個性がなくなってきたので、二刀流は個性がある!」
「やる前から結果ありきで辞めた方がいいというのはおかしい!」

落合氏らしいコメントですね。

落合氏は、二刀流をただ行うだけでなく、結果を求める。

その結果の基準は、ホームランを何本打ったとか、何勝したかとかではなく、

投手なら「規定投球回数」、打者なら「規定打席数」

これをクリアすることであると言っています。

シーズンを通してレギュラーとして活躍をすることが一流の証である。これが、二刀流が成功か失敗かの基準である。

落合氏の二刀流の考え方は、他の野球関係者の方とは、全く違う視点で捉えていますね。

常に先々を考えている…そんな気がします<`ヘ´>

■プロ野球界のご意見番、誰よりも野球を愛する野村克也氏の評価は?

野村克也氏は、当初二刀流には反対の立場を示していました。

二刀流なんて、投手、打者に失礼だ!

野村氏の考えでは、投手、打者は専門職といった考えがあります。

以前、オールスターでセ・リーグの監督をしたときに、パ・リーグが投手にイチロー選手を起用しました。

そこで野村監督は、なんと代打に高津投手を起用しています。

ピッチャーの素人であるイチロー選手に、バッターの専門職が打ち取られては、メンツがつぶれると考え、バッターの素人である投手を起用した訳です。

これは、野村氏の心配りを感じるひとコマでした。

しかし、野村氏も、大谷選手の活躍を見て、考えも変わり

常識を覆す選手だ!

と絶賛しています。

最初は反対をしていても、状況を見て賛成に変える…堅物に見えて、柔軟なところがあるのですね(^^)v

■二刀流に批判を示した清原和博氏

清原和博氏は、二刀流に反対の立場を示していました。

二刀流が通用するほどプロは甘くない!

打者出身の清原氏ですから、どうしても打者目線で見てしまうのかもしれませんね。

大谷選手の打者としての技術は、

俺の記録を抜けるのはあいつしかいない!打撃の天才!

と認めています。

投手としても打者としても一流の選手は、過去に例がありません。

両方とも中途半端に終わるくらいなら、打者として一流になってほしいという思いが、清原氏にはあったのでしょう(^_-)

■まとめ

「二刀流」については、賛否両論があります。

実際、大谷選手が「二刀流」のパイオニアであるため、大谷選手の「成否」は二刀流の「賛否」に大きな影響を与えるでしょう。

今後は、賛成意見が増え、数年後には、二刀流が当たり前となる時代がくるかもしれませんね(^o^)丿

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コメント

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