赤松真人・男気でカープへ残留!お嫁さんと子供とおくる病院生活

広島東洋カープに所属する、赤松真人(あかまつまさと)選手。

今回は、赤松選手に襲った不幸と、それに対抗する家族の物語です。

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■赤松真人選手は男気でカープへ残留!

2008年にFA移籍で阪神タイガースに入団した新井貴浩選手の人的補償で、広島東洋カープへ移籍した赤松真人選手。

2009年には、ファン投票にてオールスターゲームへと初選出されます。

赤松真人選手は、巧みな走塁技術が持ち味のベテラン外野手。

2015年度は、フリーエージェント(FA)権を取得しましたが、FA権を行使せずに広島東洋カープに残留することを決めました。

人的補償で来たカープに残留するということに対して、男気を感じたカープファンも多かったのではないでしょうか。

カープファンに親しまれやすい選手ですね(*^^)v

■お嫁さんと子供さん

赤松真人選手は、2007年に寛子さんという女性と入籍をしました。

2008年12月20日に、寛子さんと広島市内で結婚式を挙げています。

寛子さんは、同じ立命館大学出身の方。

インターネット上に画像が出ていますが、とても美人な方です。

寛子さんのお父さんは広島東洋カープの大ファンで、赤松真人選手がカープに残留したことも、

寛子さんのお父さんの影響では?

と言われています。

赤松真人選手には、男の子の子供さんがいらっしゃいますが、

赤松選手にそっくり!

とインターネット上で話題に。

お父さん似なのでしょう(*^_^*)

私生活が充実している様子が伺えますね。

■赤松真人選手の病院生活

2016年12月15日、個人的に毎年受けている健康診断で医師のすすめで初めて胃カメラを飲んだ赤松真人選手。

16日の再検査の結果、胃がんであることがわかりました(゚д゚;)

2017年1月5日に広島市内の病院で、胃がんの切除手術を行います。

1月11日には、赤松選手は自身のブログを更新しました。

暇があれば病院内を歩き回っています!まだまだやれないことがたくさんありますが焦らずしっかりやっていきたいと思います!

病院内でも、早期回復のため、出来ることから努力している様子が伺えますね。

■まとめ

広島東洋カープで、息の長い選手として活躍してきた赤松真人選手。

同じ立命館大学出身の寛子さんと結婚し、赤松真人選手そっくりの男の子供さんが生まれ、公私ともに充実しているようです。

胃がんの手術も無事に終わり、ご家族はさぞかしホッとしていることでしょう。

グラウンドでの雄姿を、再び見かける日を楽しみにしています(^o^)丿

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