プロ野球選手の高学歴ランキング【卒業大学編】偏差値70超の戦士たち

最近は芸能界も高学歴化していますが、プロ野球界はどうなんでしょう?

そこで今回は、現役の選手の中から、偏差値70以上の大学出身の選手を集計してみました。

驚きのあの大学の選手も、頑張っているんですね(゚д゚;)

それでは早速見て参りましょう(^o^)丿

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◆偏差値「70」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
石川雅規 ヤクルト 青山学院大学 文学部 70 秋田商業高等学校
渡邉雄大 ソフトバンク 青山学院大学 文学部 70 中越高等学校
小林誠司 巨人 同志社大学 商学部 70 広陵高等学校
阿部寿樹 中日 明治大学 情報コミュニケー
ション学部
70 一関第一高等学校

まずは、偏差値「70」の枠にノミネートされた高学歴の4選手。

六大学が多いのはうなずけますが、同志社大学出身のプロ野球選手は珍しいですね。

同志社大の小林誠司選手は①高学歴で、②プロ野球選手で、③イケメン ( ͡° ͜ʖ ͡°)

天は二物どころか、三物を小林選手に与えてしまったようです…。

◆偏差値「71」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
荒木郁也 阪神 明治大学 経営学部 71 日本大学第三高等学校
糸原健斗 阪神 明治大学 経営学部 71 開星高等学校
石川駿 中日 明治大学 政治経済学部 71 北大津高等学校
関谷亮太 ロッテ 明治大学 政治経済学部 71 日本大学第三高等学校
岡大海 ロッテ 明治大学 政治経済学部 71 倉敷商業高等学校
山崎福也 オリックス 明治大学 政治経済学部 71 日本大学第三高等学校
星知弥 ヤクルト 明治大学 政治経済学部 71 宇都宮工業高等学校
柳裕也 中日 明治大学 政治経済学部 71 横浜高等学校
齊藤大将 西武 明治大学 政治経済学部 71 桐蔭学園高等学校
高山俊 阪神 明治大学 文学部 71 日本大学第三高等学校
坂本誠志郎 阪神 明治大学 文学部 71 履正社高等学校
野村祐輔 広島 明治大学 商学部 71 広陵高等学校
上本崇司 広島 明治大学 商学部 71 広陵高等学校
福田周平 オリックス 明治大学 商学部 71 広陵高等学校
上原健太 日本ハム 明治大学 商学部 71 広陵高等学校
佐野恵太 DeNA 明治大学 商学部 71 広陵高等学校
松本直樹 ヤクルト 立教大学 経済学部 71 丸亀高等学校
田中和基 楽天 立教大学 法学部 71 西南学院高等学校
伊藤隼太 阪神 慶應義塾大学 環境情報学部 71 中京大学附属
中京高等学校
山本泰寛 巨人 慶應義塾大学 環境情報学部 71 慶應義塾高等学校

偏差値「71」の大学を卒業している高学歴選手は、なんと20人もいます。

うち、16人は明治大学です。

推薦入試が含まれているとはいえ、立派な学歴ですよね~。

特筆すべきは、広陵高校→明治大学商学部が5人いること。

野村祐輔選手から佐野恵太選手に至るまで、年代も近接しているので、これは絶対に太いパイプが存在するんでしょうね ( ̄∇+ ̄)v

楽天の田中和基選手は、福岡の進学校(野球は無名)の西南学院高から指定校推薦で立教大学へ進学。

立教では四軍扱いの「D班」からスタートし、実績を積み上げて2年秋にレギュラーを獲得した苦労人です。

慶應義塾大学出身の伊藤隼太選手は、円周率の115けたを暗記していて、ラジオで披露したことがあります(゚д゚;)

◆偏差値「72」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
戸村健次 楽天 立教大学 社会学部 72 立教新座高等学校
福谷浩司 中日 慶應義塾大学 理工学部 72 横須賀高等学校

偏差値「72」の枠には、2人の高学歴選手がノミネート。

戸村健次選手は大学はエスカレーターですが、立教新座高校に入るのが難しいため、やはり地頭が良かったのでしょう。

福谷浩司選手はなんと慶應の理工学部!

理系は偏差値が低めに出るので、実際の難易度はもっと高いと考えて良いでしょう。

福谷選手の高校は、愛知県内でも有数の進学校として知られる横須賀高校で、AO入試で慶應大学へ進学しました。

卒業論文のテーマは、

“投球動作における球の出所の見づらさの定量化”

ドラフト1位で指名したドラゴンズは、福谷選手の野球を科学する能力を高く評価したのでしょうね(~_~;)

◆偏差値「73」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

偏差値「73」に該当する大学出身のプロ野球選手はいません。

「73」と言えば、京都大学の理学部や上智大学の総合グローバル学部と言ったレベル。

偏差値「72」くらいがプロ野球選手の上限なのでしょうか?

いや…もっと上が存在するんです。

◆偏差値「74」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
中澤雅人 ヤクルト 中央大学 法学部 74 富山商業高等学校
鍵谷陽平 日本ハム 中央大学 法学部 74 北海高等学校
神里和毅 DeNA 中央大学 法学部 74 糸満高等学校
鍬原拓也 巨人 中央大学 法学部 74 北陸高等学校
島内宏明 楽天 明治大学 法学部 74 星稜高等学校
菅野剛士 ロッテ 明治大学 法学部 74 東海大学付属
相模高等学校
齋藤俊介 DeNA 立教大学 経営学部 74 成田高等学校

偏差値「74」の高学歴枠には、7選手がランクインしました。

中央大学法学部の4名が光っていますね。

中央の法学部と言えば、司法試験の合格者数が毎年TOP3に入るという名門。

弁護士や裁判官になる人が多いと思いますが、プロ野球選手も輩出していたんですね。

◆偏差値「75」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
斎藤佑樹 日本ハム 早稲田大学 教育学部 75 早稲田実業学校高等部
重信慎之介 巨人 早稲田大学 教育学部 75 早稲田実業学校高等部

偏差値「75」の高学歴枠には、ワセダの2選手が登場です。

早稲田大学卒のプロ野球選手は多いのですが、ほとんどはスポーツ科学部(偏差値「68」)の出身。

しかし、われらが佑ちゃんは教育学部なんですね。

引退後はワセダの指導者で決まりでしょうか?

ちなみに教員免許は取得されていないようです。

斎藤投手の卒業論文のテーマは、

“スポーツの地方興行と観客動員の地域の中での経済効果について”

だいぶ教育からはそれていますが、球団のフロントとしても十分やっていけそうですね。

◆偏差値「76」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

偏差値「76」の大学を卒業したプロ野球選手はいませんでした。

「76」といえば、上智大学の法学部や慶應の医学部レベル。

国立ならば京都大学の文学部や経済学部、東大の理科Ⅰ類・理科Ⅱ類など、そうそうたる大学が並んでいます。

◆偏差値「77」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
茂木栄五郎 楽天 早稲田大学 文化構想学部 77 桐蔭学園高等学校

偏差値「77」にの高学歴枠にランクインしたのは、楽天の茂木栄五郎(もぎ・えいごろう)選手。

桐蔭学園時代に甲子園でのプレーはかないませんでしたが、もう一つの憧れ「早慶戦」を夢見て野球と勉強を両立させ、指定校推薦で早稲田大学に入学しました。

早稲田大では入学即レギュラーを確保し、首位打者1回、ベストナイン2回、リーグ優勝3回、大学日本一も2回の大活躍。

しかし大学2年の時、持病の「不整脈」治療のため1シーズンを棒に振り、超人的な努力で復活を遂げた苦労人でもあります。

卒論のテーマが、

障害者と生きる”

であることも、自身のキャリアと無関係ではないでしょう。

◆偏差値「78」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
白村明弘 日本ハム 慶應義塾大学 商学部 78 慶應義塾高等学校

偏差値「78」の高学歴枠にランクインしたのは、日本ハムの白村明弘選手。

大学は慶應義塾高校からの内部進学ですが、慶應義塾高校の偏差値は「75」です。

推薦入試だとしても、中学3年2学期の成績が38以上(平均4.2以上)ないと受験すらできないので、地頭がないと入れませんね。

大学では、1年春の新人戦で153キロを計測し注目を集めましたが、

“野球に集中できていない”

という理由で監督から自主休部を促され、大学2年生の10月から10カ月間、野球から離れています。

噂では女性を寮に連れ込んだのだとか…(>_<)

復帰後も好不調の波が激しく、4年間で通算12勝しかできませんでした。

それでもドラフト指名されたのは、誰もが認める才能があったからです。

◆偏差値「79」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
横尾俊建 日本ハム 慶應義塾大学 総合政策学部 79 日本大学第三高等学校
岩見雅紀 楽天 慶應義塾大学 総合政策学部 79 比叡山高等学校

偏差値「79」の高学歴枠では、慶應義塾大学の総合政策学部を出た2選手がランクインしています。

慶應義塾大学の総合政策学部と言えば、俳優の水嶋ヒロさん・二階堂ふみさん・葵わかなさん、Sexy Zoneの菊池風磨さんなど、芸能人も多いですね。

岩見雅紀(いわみ・まさき)選手はもともと消防士になるつもりでしたが、高校3年夏の地方大会で敗退すると、

“急に野球を続けたくなってしまった”

ということで、関東の大学を志します。

当初は「無理だ」と突っぱねた監督も、石見選手の本気を感じ、

“慶應にAO入試という制度があるぞ”

とアドバイス。

岩見選手は周囲の反対を押しのけ、1浪してAO入試で慶應に進みました。

監督のアドバイスがなければ、岩見選手は消防士になっていたかもしれませんね。

それもまた人生ですが…。

◆偏差値「80」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
宮台康平 日本ハム 東京大学 文科Ⅰ類 80 神奈川県立湘南高等学校

遂に日本の最高学府出身の選手が出てきました。

偏差値「80」の東京大学文科Ⅰ類に合格した、宮台康平(みやだい・こうへい)選手の登場です。

当時の東大は推薦入試制度がないため(2016年度からスタート)、宮台選手はガチの東大合格者。

神奈川県屈指の進学校である県立湘南高校から、現役で東大に合格しています。

東京大学は、入学時は教養学部(文科Ⅰ類など)に所属し、3年生から専門学部に進む仕組み。

宮台選手は法学部を卒業していますが、東大法学部出身のプロ野球選手は、史上初なのだそうです。

ちなみに学部を問わなければ、東大出身のプロ野球選手は、宮台選手で6人目。

5人の先人たちはすでにユニフォームを脱いでいますが、ポジションはすべてピッチャーです。

◆偏差値「81~82」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

偏差値「81」「82」の高学歴選手は“該当なし”です。

東大法学部の選手も出てきましたし、さすがにこの辺で打ち止めでしょう。

と、思ったら、あと1人いたのです。

まだあるの!(゚д゚;)?

え、偏差値って、いくつまであるんだっけ…?

東大法学部を超えるプロ野球選手とはいったい……?

◆偏差値「83」の大学を卒業した高学歴プロ野球選手

選手名 現在の球団 卒業大学 学部 偏差値 出身高校
加藤拓也 広島 慶應義塾大学 法学部 83 慶應義塾高等学校

という訳で、今回のランキング最上位は、広島カープの加藤拓也選手に決まりました。

偏差値「83」をマークした、慶應義塾大学の法学部を卒業しています。

東大法学部より、慶大法学部が上なのか?という疑問が聞こえてきそうですね。

偏差値は、母集団に対する自分の位置を表す指標なので、理系と文系の偏差値水準が異なるように、国立と私立の水準も異なるのです。

国立のトップが宮台選手で、私立のトップが加藤選手と考えると、分かりやすいでしょうか。

実は加藤拓也選手は、元々東大志望でした。

本人が…というよりは、父・弘志さんの希望であったとも言えます。

野球を始めたのも、小学生時代に“肥満体形”と指摘され、脳への影響を考慮したため。

高校時代も、プロ野球ではなく東大を本気で目指しましたが、結果的に内部進学で慶大入り。

“大学からプロへ行けなければ、野球をやめる”

そう父と約束し、野球にすべてを注ぎ込んだ結果、12人しかいないドラフト1位でプロ入りを果たしました。

毎年3000人超が入学する東大よりも、狭き門を突破したのでした。

◆まとめ

という訳で今回は、高学歴のプロ野球選手を、大学の偏差値別ランキングで見てまいりました。

高学歴だから素晴らしいという事にはなりませんが、「文武両道」を実践する姿勢は見習いたいもの。

これらの選手がもっともっと活躍して、子供たちの良い見本となってくれることを願います(^o^)丿

※大学の偏差値は、集計日現在の『Benesse マナビジョン』の数値を参考としています

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