現役時代は「ミスターホークス」と呼ばれチームの中心選手として活躍し、現在は、侍ジャパンの監督。
そんな小久保裕紀(こくぼひろき)監督の女性関係に迫ってみたいと思います。
■離婚原因は不倫?
小久保裕紀監督は、プロ入り2年目の時に、一般女性と結婚をしています。
息子、娘の4人家族でしたが、2008年に離婚をしています。
13年間の結婚生活にピリオドが打たれた訳ですね。
原因は「不倫」。
不倫相手は、地方の女子アナ・立花麻理アナだそうです。
驚くことに、女性関係は立花アナだけではなく、複数の女性と関係を持っていたのだとか(>_<)
「野球選手と女子アナ」って、切っても切れない間柄なのでしょうか。
■再婚相手は女子アナ?
小久保裕紀監督は、離婚した後、再婚はしていません。
不倫相手の立花麻理アナも別の男性と結婚をして、第一子も誕生し、現在はアナウンサーとして復帰をしています。
かなり複雑な男女の関係図があったのでしょうね(^_^;)
練習熱心で、誰よりも早く球場に入り、チームを引っ張る存在で、強いホークスの土台を作った小久保裕紀監督です。
後輩からも慕われ「ザ・キャプテン」というイメージでした。
しかし、不倫、複数の女性と関係を持つ…そんな裏の顔があったとは(T_T)
小久保裕紀監督は、御年45歳なので、これから再婚してもおかしくはありません。
そうなると、やはりお相手は女子アナでしょうか?
■引退試合の時に娘・息子の姿もなく・・・
プロ野球であれだけの実績を残した選手は、引退時には、それなりの演出が用意されているものです。
その中でも、家族がサプライズで花束を渡す…そんな光景はよく見受けられます。
しかし、小久保裕紀監督の引退時には、息子さん・娘さんの姿はありませんでした。
息子や娘にとって自慢のお父さんだったのですが、離婚後は会えなくなり、子供達はかなりショックを受けていたそうです。
■まとめ
現役時代は、「2000本安打を達成」「413本塁打」と、実績は言うことがありません。
セ・パ両リーグ、ジャイアンツ、ホークスでキャプテンもつとめています。
野球に対しては、まっすぐでストイックです。
野球人としては、周りから認められていたのは確かです。
しかし、私生活では女性関係で色々とありました。
これは、モテる男と表現して良いのか?女性関係にだらしないと表現するべきか?
WBCでの結果で決めましょう(^^)
自ずと結果を出せば、国の英雄扱いになることでしょう。
また、結果が出せなければ、酷い扱いになるでしょう。
これは、日本代表監督の宿命です。
小久保裕紀監督の手腕に期待しています。
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